不調がなかなか治らない理由

◎原因は患部だけにあるわけではない

不調を抱えると、「胃が痛い」「膝が痛い」「頭が痛い」と患部にばかり意識がいってしまいがちです。

しかし、体の異常は、患部だけで起こってるわけではありません。例えば、肩こりの場合、

肩を揉めば一時的にラクになりますが、翌日にはなぜかぶり返してしまう・・・

これは多くの人が経験してることではないでしょうか?

肩が凝ったのに、肩を揉んでも治らない。その理由は、真の原因が

肩以外にあるケースが多いからなのです。

肩こりは、肩から首にかけての筋肉が緊張し、血行が悪くなって起こる症状で、

突然発症するものではありません。

筋肉が緊張するには、何かしら根本的な原因が潜んでいます。

だから肩を揉んでも、根本原因が肩の筋肉を再び緊張させ、すぐに痛みが襲ってくるのです。

多くの病気や不調も、仕組みはこれと同じ。異常を生む根本原因が、不調箇所以外にもあります。

それを取り除かない限り、患部には負担がかかりっぱなしで、いつまでたっても治らないのです。

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