2021.10.11

ギックリ腰はなぜ起こるのか?

  • 腰痛、ギックリ腰、デスクワーク、リモートワーク、慢性腰痛、池袋、接骨院、骨盤のゆがみ

ギックリ腰とは?

急性腰痛それがギックリ腰です。

動き始めや、くしゃみや咳をした拍子に腰に電気が走るような痛みを覚えることがあります。

その場で動けなくなる人もいれば、動けるけれどズキズキとした痛みで辛い人もいます。

急に起こる炎症を伴う痛みであることから、痛みが強いのが特徴です。

腰痛に潜む危険な徴候

腰痛くらいと思って接骨院や整体に行っても良くならない。

または

逆に症状が強くなる...

実はギックリ腰だと思っていると思わぬ病気や損傷が潜んでいるかもしれません。

◆膀胱直腸障害を伴う馬尾神経障害

◆腎臓・尿管結石

◆脊椎のがん

◆骨折(椎体圧迫骨折)

◆炎症性疾患(膵炎、化膿性脊椎炎、腎周囲膿瘍)

◆大動脈解離・破裂

◆腎梗塞・脾梗塞

このような疾患や損傷は急な腰痛を引き起こします。

私も以前、尿管結石をやったことがありますが、本当にギックリ腰かと思うような痛みが、背中にズン!ときました。

腰を痛めたか?と思いましたがその後、脂汗が止まらなくなり周囲に炎症が見られないため、腰じゃない!と思い病院に行ったところ尿管結石でした。

私はある程度知識があったので、判断できましたが、患者さんは見分けがつかないと思います。

現に当院にも腰痛で来院された患者さんを検査、鑑別していく中で

おや?と思うところがあり病院に行ってもらったところ尿管結石だったことがあります。

原因は?

腰痛の原因の多くは椎間関節の痛みであると言われています。

次いで、筋筋膜性腰痛。

ですので、最初はこれらを疑います。

腰の骨には椎間関節という関節が骨の後方にあります。

その関節周囲に炎症を起こすというケースが多いということです。

しかし、これを正確に接骨院、整体院で判断するのは難しいかもしれません。

当院ではこのような検査を用いて確認しております。

何がいけなかったのか?

発生源が椎間関節や筋膜だとしたら何が悪かったのか?

そういうことを考えるかと思います。

急にしゃがんだからか?

長い時間車を運転していたから?

姿勢が悪いから?

骨盤が...

などいくつも考えられるかと思います。

しかし、これをしたからギックリ腰になった。

というわけではなく、むしろ様々なことが重なり合って起こったという方が的確かもしれません。

先日、このような方がお見えになりました。

重いものを持って階段を上がり、床に置いたときに腰を何かで刺されたように痛みだした。

明後日はゴルフのコンペがあり、前日は打ちっぱなしへ

しかし、ここ最近は睡眠時間が3時間くらいで、前日まで2日間で500kmも運転していた。

元々、長年腰痛があり、治療は諦め、体を鍛えて対処している。

過重の労働、精神的緊張感、肉体的疲労、睡眠不足、長時間同姿勢、腰痛歴あり

この方の情報だけで6つは最低腰痛発症のリスクが考えられます。

このように腰痛は明確な誘因があるわけではなく、いくつもの条件が重なることで発症します。

治療

ギックリ腰の場合は、動ける時はなるべく早くから生活に戻ることをお勧めします。

動けない場合は、炎症部位を冷却、安静を保つこと。

痛みがあまりにも酷い場合は接骨院や整体ではなく整形外科で痛み止めを処方してもらう方がいいです。

このような腰痛は6週間で自然緩解すると腰痛ガイドラインにも記載されていますが、長期化すれば慢性化する恐れもあり、できれば動けるようになったら運動療法や徒手療法でサポートしたリハビリを行う方が回復は早くなります。

強い痛みは2~3日くらいですが、痛みが強いと体が緊張したりスパズム(攣縮)を起こし、痛みが長引くことがあります。

痛みは自分でコントロールしながら活動できると早く引いていきますが、動かないでじっとしていると改善しにくくなります。

後遺症はあるか?

ギックリ腰は早急に改善する場合は問題ありません。

痛みが強いため、歩けなくなるのではないか?といった不安を口にする患者さんは多いですが、そんなことはありません。

しかし、3か月以上痛みが続く場合は慢性化し、腰痛と付き合いながら生活するという選択になる場合もあります。

じっとした生活から意識的に動くよう心掛け

適度に運動し

不安を溜め込まず

イライラしない

睡眠は何よりも優先しましょう。

~すべき

~しなくては

そういう言葉が増えた時は注意が必要です。

甘いものや辛いものが食べたい時はストレスフルです。

体重管理しておくと、抑止力にはなります。

肥満は腰痛の要因でもあります。

気をつけましょう。

運動療法は自宅でも可能です

当院はリモフィットと言ってリハビリ動画配信サービスのリハサクを使って自宅でも運動療法で治療が続けられます。

ギックリ腰の急性期など、動けない場合はこちらのサービスを使ってリモートで治療していくことができます。

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